新日本語能力試驗Ｎ1文のルール（文字・語彙・文の文法）

◇本書推薦給下列的讀者們：
◆參加日本語能力試驗Ｎ１的應試者。
◆不參加日本語能力試驗，但想提高日語應用能力者。
◆因為文法較弱而無法提高會話和閱讀能力者。
◆雖然已經學了上級文法，但仍然缺乏自信者。
◆正在學習上級文法者。

◇本書的特點：
◎ 能提高解答日本語能力試驗Ｎ１中新形式題目的能力
針對名詞後該跟什麼樣的表現，普通形後該跟什麼樣的表現，以及動詞後該跟什麼樣的表現，對此分門別類進行說明。因此，讀者很容易就能記住句子構成的規則。

◎ 能反覆練習日本語能力試驗Ｎ１所出的新形式題目
「句子的重組」問題是測試考生能否正確地造出有意義的句子。透過使用本書學習，就能充分地理解句子的接續方法，並提高正確造句的能力。

◎ 能檢視自己是否已經記住了正確的句子
因為日語部分都有中英文對照，所以讀者可以嘗試不看日文，而試著把英文和中文翻譯成日文，檢視自己是否已經記住了正確的句子。

◎ 詳細說明「句子的接續規則」
在「造句方法」中詳細說明了句子的接續方法，能培養讀者正確造句的能力。

◎ 例句以會話形式為主
因為例句和試題大量使用會話體，所以讀者能在反覆練習的過程中，透過閱讀例句提高會話能力，同時提高日語運用能力。

◎ 詳細說明造句的規則
在「造句方法」中詳細說明了句子的接續方法，培養讀者正確造句的能力。

◎ 全部例句和題目都附有中文和英文翻譯
因為所有的例句都附有中文和英文的翻譯，所以讀者能充分地理解說明。

◎ 練習題的數量多
由於自我測驗、各項練習題、綜合問題等各類的題目數量很多，讀者能靠反覆做題增強實力。

◇本書的構成和使用方法
本書由以下幾個部分構成。
‧文字、語彙
‧語法
　１　彙整‧類義表現
　２　名詞接續表現
　３　辭書形接續表現
　４　其他接續表現
　５　有何差異？
　６　副詞48
　７　文章的語法

彙整‧類義表現
本書詳細說明「～んがために」和「～んばかりに」等類義表現的區分方法。

名詞接續表現
這裡所出現的表現均是接於名詞之後。請反覆進行口頭練習直至熟記為止。

辭書形接續表現
這裡所出現的表現均是動詞的辭書形之接續。數量不多，請熟記。

其他接續表現
這裡所出現的均是各種接續語句的表現法。使用的範圍非常廣，使用的次數也很多。請熟記！

有何差異？
針對該如何區分使用「おのずから」、「おのずと」、「ひとりでに」、「自然に」等相似的語彙進行說明。

副詞48
本書選出48個希望各位讀者熟記的重要副詞，附上例句並歸納整理成表格形式。熟諳副詞的區分使用對於新形式的「文章的語法」試題，有很大的幫助。

文章的語法
「文章的語法」是要求找出題目中空格的答案。「解答提示」與「閱讀解說」單元不僅有助於解答「文章的語法」的試題，更能提升日語的表現能力。

JLCI新試験研究会
松本節子 Setsuko Matsumoto 
Japanese Language & Culture Institute代表
佐久間良子　Yoshiko Sakuma 
Japanese Language & Culture Institute 言語文化部講師
難波房枝 Fusae Nanba
Japanese Language & Culture Institute 言語文化部講師
長谷川元美　Motomi Hasegawa
Japanese Language & Culture Institute 言語文化部講師
長友惠美子　Emiko Nagatomo
University of Pennsylvania, The Lauder Institute, The Wharton School, School of Arts & Sciences
岩見智惠子　Chieko Iwami
日本大學日本語講座　兼任講師
TEMPLE大學JAPAN生涯教育課程　兼任講師
植木香 Kaori Ueki
學校法人　長沼SCHOOL　東京日本語學校　專任講師
盛田真規子　Makiko Morita
Japanese Language & Culture Institute 言語文化部講師
浜畑祐子 Yuko Hamahata
早稻田大學日本語教育研究中心　兼任講師
本間恭子 Kyoko Honma
學校法人　長沼SCHOOL　東京日本語學校　專任講師
種村政男 Masao Tanemura
武藏野大學研究所　留學生學習顧問
吉田雅子 Masako Yoshida
吉祥寺外國語學校　兼任講師
菅野章子 Shoko Kanno
財團法人海外技術者研修協會　日本語講師

はじめに　
この本の特長　
構成と使い方　
FOREWORD　
前言　
目次　
文字・語彙　例題　
文字 漢字読み　
語彙 文脈規定　
言い換え類義　
用法　
文法　
例題 文の文法１　
文の文法２　
類似表現
① ～おそれがある
～かねない
② ～ない(という)ことはない
～ないものでもない
③ ～なり
～がはやいか
～そばから
～(か)と思う間もなく
～や・～や否や
④ ～にはあたらない
～にはおよばない
⑤ ともすれば
ややもすれば
どうかすると
⑥ ～べき
～べく
～べからず
～べからざる
⑦ ～ずにはおかない
～ずに(は)いられない
～ないで(は)いられない
～ないではすま(され)ない
～ざるを得ない
⑧ ～につけ(ても)
～につけ、─につけ
⑨ ～いかんだ
～いかんによっては
～いかんによらず・～いかんにかかわらず
⑩ ～(か)のごとく
あたかも～(か)のごとき
あたかも～(か)のごとく
⑪ ～んばかりに
～んがために
練習問題（文法形式の判断）
練習問題（文の組み立て）
名詞に続く表現
～といい、…といい
～ときたら
～と…があいまって
～をおいて…ない
～をかぎりに
～をきんじえない
～をもって
～をものともせず(に)
～をよぎなくされる
～をよそに
～にそくした/～にそくして
～もさることながら
～あっての
～すら
～ずくめ
～たるもの
～でなくてなんだろう
～ならでは
練習問題（文法形式の判断）
練習問題（文の組み立て）
辞書形に続く表現
～までもない
～まじき
～ことなしに(は)
～(より)ほか(は)ない
練習問題（文法形式の判断）
練習問題（文の組み立て）
その他に続く表現
～う/ようか～まいか